西川 健太
雑誌PRESIDENTの2012年11、12号の特集でシニア1000人調査「リタイア前にやるべきだった…」後悔トップ20によると健康部門での1位は「歯の定期検診を受ければ良かった。」という結果でした。1度きりの人生後悔のないようにしたいものですね…
さて、私どもの医院は信頼を置いて下さる患者様が新たな患者様、ご家族、ご友人を紹介して下さる形で成長していまいりました。
患者様とは信頼に基づく長期のお付き合いを前提に、高度な医療技術、高度な医療設備(CTスキャン・インプラント手術室等)、高品質な歯科材料(ノリタケ、ジルコニア等高級セラミック)(世界シェア上位の高品質インプラント)にて満足度及び審美性の高い医療を目指しております。
最後になりますが、当院のホームページは患者様を集めるために作られたものではありません。インプラント治療を受けたことを後悔しないよう賢くなって頂くため参考にしていただければと思い作りました。
▲インプラント学会指導医
▲東京歯科大学医療連携協力医療機関
▲ストローマン社より贈呈されました
▲Zimmer インプラント認定証
▲ノーベルバイオケア社より感謝状として贈呈されました
▲インプラント学会認定医
▲ジルコニア・インプラント認定証
▲ストローマン社より贈呈されました
▲ストローマン インプラント認定証
インプラント世界シェアNo,1ストローマン社の嶋田敦社長が当院の実績を評価して下さり表敬訪問して頂きました。
社長は自社製品の品質や保証、新製品、将来のインプラント医療の展望について当院院長の西川と対談しました。社長の自社製品に対する自信とインプラント医療への情熱が伝わってきました。
日本大学 歯学科 卒業 国際インプラント学会(ISOI)認定医及び指導医 ドイツ口腔インプラント学会(DGZI Japan)認定医及び指導医 日本歯科医師会 正会員 厚生労働省認定 臨床研修指導医 |
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平成13年 | 歯科医師免許 取得 | |
平成14年 | 都内医療法人にて勤務 老人ホーム訪問診療 インプラント専門クリニック 分院長等を経て | |
平成16年 | わらび駅前歯科 院長就任 | |
平成26年 | 医療法人 煌潤会 わらび駅前歯科 | |
平成27年 | テレビCM放映(テレビ東京) 「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日)出演 |
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平成28年 | テレビCM放映(TBS) TBS朝の情報番組「あさチャン!」第1部(5:25~6:00放送枠)のスポンサーとして、当院が提供(週1回 平成28年4月現在) |
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平成29年 | テレビCM放映(フジテレビ) 「有吉くんの正直さんぽ新着おさんぽ駅伝」のスポンサーとして当院が提供 |
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令和4年 | 医療法人煌潤会 赤羽駅前歯科 移転により改称 |
当院の院長は外部や若手の歯科医師を対象にインプラント手術の技術指導セミナーも行っています。
高橋 雅幸
昭和52年 | 慶應義塾大学経済学部・中退 |
昭和53年 | 北海道大学歯学部・入学 |
昭和59年 | 北海道大学歯学部・卒業 |
昭和59年 | 防衛医大病院・歯科口腔外科助手 |
平成4年 | 歯学博士(北海道大学 第4102号) |
平成8年 | 防衛医大病院・歯科口腔外科講師 |
令和5年 | 防衛医大病院退官 |
北野フローレスヴィクターホセ
日本語、英語、スペイン語、対応可能
海外の大学歯学部を卒業後に日本の大学病院口腔外科、美容外科にて顎顔面領域の骨切り美容整形外科手術(オトガイ形成術、上下顎骨切り手術、えら削り、顎中抜き、頬骨骨切り手術など)、全身麻酔下での顎変形症や骨格性の外科矯正手術を専門に臨床及び研究に携わってきました。
私が今までに行ってきた手術に比べるとインプラント 手術は小規模な手術と言えますが反面、非常に繊細で丁寧な手術レベルが要求されます。この度インプラント症例数が都内トップクラスと言われる赤羽駅前歯科では主にオールオン4、ザイゴマインプラント といった外科的侵襲が比較的に大きな手術を担当させて頂きます。
平成25年 | サン・マルティン・デ・ポレス大学歯学部卒業 スペインにて歯科医師免許取得 |
平成26年 | 東京医科歯科大学歯学総合研究科顎顔面頸部機能再建学講座顎顔面矯正研究員 |
平成30年 | 日本国歯科医師免許取得 |
平成31年 | 歯学博士(32404甲第360号) |
令和4年 | 横浜市立大学医学部附属病院口腔外科非常勤 都内大手美容外科にて顎顔面骨切り美容外科手術、外科矯正手術を担当 |
赤羽駅の北改札の東口を出て30秒。
※赤羽駅には北改札と南改札の二つの改札があります。
〒115-0045
北区赤羽1-2-6 赤羽駅前丸澤ビル4階
【最寄駅】
赤羽駅
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
10:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
14:30~19:15 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | △ | - |
超音波振動で歯肉や神経を傷つけずに骨だけを切除したり骨を整形したり、安全に精度の高い骨手術が出来る最新設備です。骨幅が薄い部分にインプラントを埋入したり、骨の移植などの際には、この設備がなければ出来ません。
インプラント手術を受けるクリニックを選ぶ際にはピエゾの有無も参考にすると良いでしょう。
安全なインプラント治療にはCTスキャンの次に重要な設備です。
最新のデジタルレントゲンの導入により、従来のフィルムを使用したレントゲン撮影に比べ、人体に受ける放射線の量を約1/4~1/10に抑えることが可能になりました。
※詳しくはこちら。
インプラント手術には、インプラント専用のドリルを使用することで、適切で安全な速度で骨に穴を空け、インプラントを埋めることができます。
SimPlantは、CT撮影のデータを再構成した3D画像により、多角的な測定やインプラント埋入シミュレーションを実現します。※この検査が必要な方は5人に1人くらいです。
初めての患者様にも分かりやすいように、料金表の模型を受付に設置しております
根尖狭窄部の位置が把握できるため、確認のためのレントゲン撮影を軽減できます。
また、根尖を破壊する心配がありません。
注射針の注入速度が一定のため、注入時の痛みが軽くなります。
治療に使用した器具などを高圧で滅菌します。ウィルスや細菌を完全に死滅させることができます。
ハンドピースを完全に滅菌できる装置
「メラクイック」
当院ではハンドピースを完全に滅菌するために、専用の消毒・滅菌装置を導入しています。
「メラクイック」は医療機器分野で厳しい規準の基、製造されているドイツMELAG社製のハンドピース専用の高圧蒸気滅菌器です。複雑な構造をしているハンドピースの内部にも高温の蒸気が隅々まで届くように設計されているので、常に衛生的なハンドピースを使用し続けることが可能となりました。ヨーロッパ規格EN13060に適合しているクラスSタイプの滅菌装置です。
ハンドピースの消毒・滅菌の現状
最近では歯を削らない治療も増えてきましたが、歯科治療において歯を削るハンドピースはなくてはならない機器です。
一般的にハンドピースは患者様毎に交換し、消毒・滅菌処理を行ったものを再利用しています。
しかし、度々“日本の歯科医院の7割がドリルを簡単な消毒や洗浄をしただけで使い回している”という報道がなされます。そのため、歯科医院の衛生管理を不安に感じている患者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
ハンドピースの消毒・滅菌処理の問題点
歯科医院で使用されている治療器具の滅菌処理は、高圧蒸気滅菌器にかけて死滅させるという方法が一般的です。
しかし、ハンドピースは他の治療器具と異なって内部が複雑な構造になっているため、どんなに圧力が高く、高温な蒸気であっても十分に行き渡らないことがあります。しっかり滅菌処理を行ったと思っていても、実際には内部に細菌やウィルスが残ってしまうことが考えられるのです。
「メラクイック」がハンドピースを完全に滅菌できる理由
一般的な高圧蒸気滅菌器は、単純に高圧な蒸気が庫内を循環することによって滅菌消毒を行います。それに比較してメラクイックは、「拡散加圧脱気方式」と呼ばれる方法を繰り返すので、ハンドピース内部にある空気や水、血液、細菌、ウィルスなどをすべて滅菌することができるのです。
また、滅菌パックに入れたまま滅菌処理を行うことが可能なので、無菌状態でハンドピースを管理・提供できる点も優れています。
自分専用のハンドピースを使用する
「マイハンドピースシステム」
前述のようにメラクイックを使用すれば、ほぼ100%に近い滅菌処理が可能ですので、他の患者様からの感染を心配することはありません。
しかし、どうしても気になるという患者様には、患者様専用のハンドピースを使用する「マイハンドピースシステム」も取り入れています。「マイハンドピースシステム」とは、一度も使用されていない新品のハンドピースを患者様専用に使用するシステムで、初回治療時に新品のドリルに刻印を入れて続けて管理していくものです。
患者様専用のハンドピースとし、他の患者様の治療では一切使用しませんので、常に安心して治療を受けていただくことができます。より高い安全性が約束された上で治療を受けたいという患者様はお気軽にご相談ください。
空気清浄器とは違います。クリニック内の空気をより清潔に保つ設備です。
シリジェットは高圧ジェットで麻酔薬を浸透させる「針のない注射器」です。
針がないので、従来の麻酔注射の痛みや、恐怖心が大幅に軽減されます。
一般の歯科医院では、歯の型取り材を人間が手で練和していたために、気泡が入りやすく精密な型取りが困難でしたが、当院では自動練和器の導入により気泡のない精密な型取りが可能となりました。よって出来上がった人工歯も精度の高いものとなります。
濃縮血小板フィブリン(ゲル・リキッド)・PRP の分離に最適
へーベルや鉗子等を使用せず、ワイヤーで歯牙を直接牽引して抜歯を行う器具です。
歯周組織への侵襲を最小限に抑えることが出来るため、抜歯後の治癒・インプラントの固定・審美性などに大変メリットのある、新感覚の抜歯器具です。
■ 歯冠崩壊(残根)の抜歯 ■ インプラントの即時埋入時の抜歯 ■ Ridge Preservation時の抜歯 ■ 審美性を求める、特に前歯の抜歯 ■ 歯根破折の抜歯 ■ 矯正時の便宜抜歯 ■ へーベルや鉗子等の器具の使用が困難な時 ■ 骨壁の薄い歯牙の抜歯 ■ 歯牙移植や再植
精密歯科治療に必要です。
電極が露出していないため、感電の恐れがなく、接続が安全に行えます。また、一目で波形モードが把握でき、安全に施術できます。
インプラントと骨との結合力を16回打診して数値化して確認する機械です。
炭酸ガスレーザー光で、歯ぐきや粘膜の切開、止血、根管を含む患部の殺菌・消炎、メラニン色素の除去などが可能です。
また、患部の治癒の促進効果が期待できます。